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頑張るママへ
“孤”育てしてませんか?

家の中だけの自分と子どもだけの世界で、外の世界がすごく遠く感じて、心も身体もつらくなっていませんか?

育児の悩みを気軽に相談できる環境にない親御様は、育児に対しての悩みを一人で抱えがちですよね、、、

どうして泣いているのか分からない。から始まり、「こんなはずじゃ無いのに…」「どうしてうまくいかないんだろう…」そんな思いを抱える親御様も多いのではないでしょうか。

理想の子育てとのギャップを感じて落ち込む方も多いといいます。

けれど、子育てに悩んでいるということは、それだけ真剣に子どもと向き合っているということです。

また、社会に出てある程度のキャリアを積んでから出産する女性は、地域やママ同士のつながりが希薄だったり、最近は皆さん、近所に知り合いも少ないため、相談相手も居ないママが多いですよね、、、

共働きなのに夫の帰りが遅く、戦力にもならないし、相談相手にもならない(笑)
夫が単身赴任や、ワンオペ育児にならざるを得ないシングルマザー。それぞれ立場は違くてもワンオペ育児に疲れて居ませんか?

相手の子どもの成長も喜びあえるママ友が一人でもいることは、「ワンオペ育児」のつらさや心細さを軽減させてくれるはずです。

・お風呂に浸かる時間がなく毎日シャワー
・ひとりでゆっくりトイレをする時間さえない
・1日誰とも話さず終わってしまった
・ろくに眠れないまま朝を迎えるまいに
・ごはんや飲み物をこぼされて拭いても拭いても汚される。
・メイクもせず髪もボサボサ
・寝不足やストレスで肌荒れ
・少し目を離すと子どもがトイレに手を突っ込んでいたりなんて事も…

出産前には想像もしなかった日常ですが、これが子育てをするママのあるあるですよね(笑)


育児の悩みや不安を抱えている人は、誰かに話を聞いてもらうだけでも気分がスッキリしますし、同じくらいの子供を持つママ達なら、きっと多くの事を共感してくれるはずです。

子育てや家事で苦労しているのは自分だけではないと知り、共感を得ることで、日々のストレスが少しでも軽減されたら良いですね!

勉強の情報交換をしたり、子育てについて相談したりと何かとママ友、パパ友の存在は心強く、必要不可欠なものです!

同じくらいのお子様を持つ方々の経験談も、とても興味深いです。
お子様が泣いてぐずったときには、どんな対策をとるのか、旅行に行くときには何を持っていくと便利か、どこに遊びに連れて行くかなど、お子様に関する情報交換の場にもなります。
近所に住む方や同じ園に通う子のご両親なら、近所の遊び場の情報や、園の情報、お兄ちゃんお姉ちゃんの居る方からの貴重な情報も知ることができるでしょう。

学校行事、保護者会などコロナなどで何かと接点があったものが無くなっていますし、保育園に入っても中々ママ友が出来ないと言う話も耳にします。。。


次の約束がなくても、また会える、また笑って話しができる関係を短時間で築けるのが幼児教室の良いところだと思います。

また、他の幼児教室にはあまりない、ママやパパも参加出来る夏祭りなどのイベントを行って、ゆっくりママ達がお話したり出来る機会も作って行きます。

子供の成長にハッとさせられ、感動できる場面が本当にたくさんあります。
成長の一つ一つが、かけがえのない”宝物”です!

ベビーのママさん達は特に心配しているかもしれませんが、泣いちゃっても、ぐずっちゃっても大丈夫!
最後までずっとママの後ろにかくれたままだったなんて日もあるかもしれません。
子供の脳はスポンジのように見たもの、聞いたもの、発見したことや学んだことを素早く吸収します。少しずつコミュニケーション能力や表現力、協調性を高め、基礎的な運動能力や丈夫な体作りに繋がれば良いのです。

キッズクラスは、もう少し体幹を鍛えたり、基礎的な運動能力を高めるための動きを多く取り入れます。
子供の才能をさらに引き出してあげたいです。
色や数を遊びながら自然と覚え、指示行動にもなれていくでしょう。

幼稚園受験や小学校受験は学習能力を見る内容よりも、指示されたことが正しく実践できるか、運動が行えるかなどの一般的な能力を見られることが多いです。
教室に通わせることで、受験が必要な場合にも基礎的な能力を高めることが出来ます。

幼児教室でお会いしたご家族は長期的に付き合うことも珍しくなく、子供が大きくなっても子供のためにいろいろと考えて育てるご家庭が多いです。
教室だけでの付き合いにとどまらず、長い間、親も子もお互いを高めあう仲間を作ること、ママ達のコミュニティーを作ることが出来ます。
一歩外に出て、世界を広げて一緒に楽しい子育てをしませんか?

さいごに、子育てを頑張っている自分を褒めてあげることも忘れないようにしてくださいね。
日々の自分の頑張りを認めて、”周りと一緒に”子育てを楽しめる環境を作っていきましょう。